
いびきと睡眠中の呼吸停止から受診を考える目安
いびきから睡眠時無呼吸を疑う際は、音量の大きさだけでなく、ご家族が見た呼吸の止まりや日中の眠気、起床時の頭痛といった複数のサインが重なっているかが受診を考える目安になります。「鼻づまりがあるから鼻のせいだろう」と自己判断せず、鼻の通りを確かめる診察と、眠っている間の呼吸を調べる検査を分けて考えることが大切です。この記事では、受診前に確認したいチェックリストの項目やセルフチェックの限界、耳鼻いんこう科での鼻の診療、自宅で行う簡易検査から詳しい検査までの流れを整理します。
この記事の要点まとめ
- 呼吸の途切れや昼間の眠気、朝起きたときの頭痛などを、いびきとあわせて受診の目安にします。
- 録音やセルフチェックは参考にとどまり、診断には眠っている間の呼吸や酸素を調べる検査がいります。
- 鼻の診療と睡眠の検査は役わりがちがい、自宅でできる簡易検査から詳しい検査へ進むこともあります。
- いびきのどんな特徴が、睡眠時無呼吸を疑うチェックリストの目安になる?
- セルフチェックや家族の録音だけで、睡眠時無呼吸かどうか判断できないのはなぜ?
- 鼻づまりもあるいびきは、耳鼻いんこう科でどこまで相談できる?
- 睡眠中の呼吸を調べる検査は、どんな流れで、仕事を何日休む必要がある?
いびきのどんな特徴が、睡眠時無呼吸を疑うチェックリストの目安になる?

いびきの音の大きさそのものよりも、眠っている間に呼吸が止まる・浅くなるという指摘や、昼間の眠気などの組み合わせが、受診を考える目安になります。朝起きたときの頭痛があるときも、あわせて目安にしてください。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、眠っている間に空気の通り道がせまくなり、呼吸が止まったり弱まったりすることをくり返す病気です。1時間に5回以上、呼吸が止まるか浅くなる状態があることが、診断の目安の一つとされています1。
医療機関のふるい分けでも、STOP-Bang質問票のようにいびきや無呼吸の指摘、日中のだるさ、体格などを組み合わせて確認する方法が用いられています2。まずはご自身の状態やご家族から見た様子を振り返ってみましょう。
家族が見た呼吸の止まりと、いびきの途切れ方を確かめる項目
ご自身では眠っている間の様子が分からないため、同居するご家族からの指摘は大切な手がかりになります。単に「音がうるさい」だけでなく、呼吸のリズムに変化がないかを確かめてください。
- 大きないびきの途中で急に静かになり、数秒から数十秒ほど呼吸が止まっているように見える
- 静かになったあと、「ガガッ」「プハッ」とあえぐように大きな音で呼吸が再開する
- 疲れている日や飲酒した日だけでなく、ほぼ毎晩のようにいびきが続いている
- 横向きよりも仰向けで寝ているときに、いびきや呼吸の途切れが強くなる
いびきの音が小さくても呼吸が浅くなっている場合があるため、音量だけで判断しないことが重要です。
日中の眠気・起床時の頭痛・口の渇き・夜間のトイレを確かめる項目
睡眠中に呼吸が妨げられると、脳や体が十分に休まらず、朝起きたときや日中の体調にサインが表れることがあります。次の項目に心当たりがないか確認してみましょう。
- 睡眠時間は足りているはずなのに、午後の会議中や単調な作業中に強い眠気が出る2
- 朝起きたときに頭が重い、またはズキズキとした起床時の頭痛がある
- ぐっすり眠れた感覚がなく、朝から疲労感や集中力の低下を感じる
- 朝起きると口やのどが強く渇いている、または夜間に何度もトイレに起きる(夜間頻尿)
また、海外で使われている質問票では、高血圧と言われたことがある、太っている、首まわりが太い、50歳をこえている、男性である、といったことも、無呼吸が起こりやすい手がかりとして見ています。
運転中に眠くなるなら、様子見をせず早めに受診したい理由
日常的に車を運転する方や危険を伴う作業に従事する方で、運転中に強い眠気を感じたり、ヒヤッとした経験があったりする場合は、チェック項目の数にかかわらず早めの受診をご検討ください。ご家族から「毎晩のように呼吸が止まっている」と繰り返し指摘される場合も同様です。
気になる症状があるときは、次の健康診断を待たずに医療機関に相談しましょう。受診までの間は、少しでも眠気を感じたら運転を控えるか、車を止められる場所で休むなど、事故を防ぐ行動を優先してください。
ポイント
いびきの大きさだけでなく、「呼吸の途切れ」と「日中の眠気や朝の頭痛」が重なっているかを確認し、運転中の眠気がある場合は早めに受診しましょう。
セルフチェックや家族の録音だけで、睡眠時無呼吸かどうか判断できないのはなぜ?
セルフチェックやご家族が撮った録音は受診を決める大切な判断材料になりますが、無呼吸の有無や重症度は、睡眠中の呼吸と血液中の酸素の変化を測る医療検査を行わなければ診断できません2。質問票や音声記録はあくまで「疑いがあるかどうか」を拾い上げるためのものであり、それだけで病気の有無を決めることはできないためです2。
チェックリストは受診の判断材料で、診断の代わりにはならない
STOP-Bang質問票などのチェックリストは、睡眠時無呼吸の可能性がある人を見落とさないようにふるい分ける目的で使われます2。そのため、当てはまる項目が多くても必ず睡眠時無呼吸症候群と診断されるわけではありません2。
反対に、肥満がない方やチェックの数が少ない方でも、顎の形やのどの構造によって睡眠中に気道が狭くなることがあります。該当する項目が少なくても、「呼吸が止まっている」という指摘や日中の強い眠気が一つでもあれば、医療機関への相談を考えてよい目安になります。
いびきの録音やアプリで分かること、分からないこと
スマートフォンでの録音やいびき記録アプリで分かるのは、「いつ・どのくらいの大きさの音が鳴ったか」「音が途切れたタイミング」といった音の情報です。これらは診察時に医師へ状況を伝える補助資料として役立ちます。
しかし、音が静かになった場面で「実際に呼吸が止まっているのか、静かに呼吸できているのか」は録音だけでは区別できません。1時間あたりの無呼吸の回数や、呼吸が止まったときに血液中の酸素がどれくらい下がっているか、睡眠の深さがどう変化しているかといった診断に必要な数値は、医療機器による検査で確かめる必要があります。
「鼻づまりのせいのいびき」と決めつけるのは、よくある誤解
季節性の鼻炎がある方や、お酒を飲んだ日・疲れた日にいびきをかく方では、「自分のいびきは鼻づまりや疲れのせい」と決めつけてしまうケースが少なくありません。たしかに、飲酒や疲労、仰向けの寝姿勢、一時的な鼻づまりによっていびきが強まることはあります。
ただし、鼻づまりは空気の通り道を狭くする一因になる一方で、のどの奥や舌の付け根が落ち込むことによる気道の狭さが同時に重なっていることもあります。毎晩のようにいびきが続き、呼吸の途切れや日中の眠気を伴う場合は、鼻の通りを診る診療と、睡眠中の呼吸を調べる検査を分けて考えることが大切です。
鼻づまりもあるいびきは、耳鼻いんこう科でどこまで相談できる?
鼻づまりを伴ういびきについて、当院では患者さまと相談の上で鼻の検査・診断を行い、その結果に応じて必要な処置や治療をご提案しています。ただし、鼻の診察だけで睡眠時無呼吸症候群かどうかを診断できるわけではないため、鼻の原因を調べる診療と睡眠中の呼吸の検査は切り分けて進めます。
鼻づまりもあるとき、添田耳鼻咽喉科医院で相談できること
季節の変わり目や通年で鼻づまりがある方は、自己判断で「いびきは鼻のせい」と決めつけず、まずは鼻の中の状態を診察で確かめることをお勧めします。当院では、アレルギー性鼻炎や花粉症、副鼻腔炎などの鼻の疾患に対して、患者さまと相談しながら検査や診断を進め、状態に合った処置や治療をご提案しています。
診察と検査の結果、アレルギー性鼻炎が鼻づまりの原因と分かった場合は、まずアレルギーのもとになる物質を調べます。そのうえで、点鼻薬や内服薬、レーザー治療のほか、スギやダニが原因であれば舌下免疫療法も選択肢になります。
レーザー治療は、鼻の粘膜にレーザーをあててアレルギー反応をおさえる処置です。照射の回数や、照射のあとに出ることがある症状は鼻の状態によって変わるため、診察のときに説明を受けてください。
舌下免疫療法は、アレルギーのもとを含む薬を毎日舌の下に入れて、体を少しずつ慣らしていく治療です。当院では月に1度通っていただき、少なくとも3年間(できれば5年間)続けます。3割負担の場合、薬だけならおよそ月1,500円前後で、ほかの鼻の薬や診察代が加わるとおよそ月2,000〜3,000円です3。
なお、これらの金額は一般的な相場であり当院の費用ではありません。当院の費用は診察のうえでご案内します。
舌下免疫療法では、口の中の腫れやかゆみなどが出ることがあります。まれに、全身に強いアレルギー反応(アナフィラキシー)が起こることもあるため、気になる症状が出たときの対応を医師に確かめておきましょう。
なお、こうした鼻の診療は鼻の通りを整えるためのものです。睡眠中に呼吸が止まっていないかを確かめるには、別に睡眠の検査が必要になります。
鼻づまりの原因を調べる検査と、結果が分かるまでの時間
鼻づまりの背景にアレルギーが疑われる場合、当院では指先からほぼ一滴の少量の血液を採取するアレルギー検査「ドロップスクリーン」を導入しています。注射器を使わず、指先にスタンプを押すような感覚で採血を行い、食物系22項目と吸入系・その他19項目の計41項目を一度に調べ、採血後約30分で当日中に結果を確認できるとご案内しています。
平日に何度も仕事を休んで通うのがむずかしい方や、お子さまを何度も連れてくるのが大変な保護者の方にとって、通う回数を減らしやすい検査です。なお、「約30分」はこのアレルギー検査で血をとってから結果が出るまでの時間です。診察全体の待ち時間や、睡眠中の呼吸を調べる検査にかかる時間ではありません。
受診日を決める前に確認したい検査の実施条件
当院ではドロップスクリーン検査について、1日に検査できる人数に限りがあることや、検査キットの在庫状況による制限があることを公表しております。当日の申し出や希望が重なった場合、または在庫不足の際には、ご希望どおりに実施できない場合があり、成人の方では通常の採血による検査への変更などを診察時に相談させていただいております。
また、検査に約30分かかり、そのあとの説明にも時間がいるため、受付の時間にも目安があります。お仕事やお子さまの習い事の送り迎えなどの予定を組む前に、当日の検査を希望するときは、予約のしかたや実施のようすを当院の案内で確かめるか、お問い合わせください。
ポイント
鼻づまりの検査・治療と、睡眠中の呼吸を調べる検査は役割が異なります。アレルギー検査(ドロップスクリーン)は人数や在庫に制限があるため、受診前に実施条件をご確認ください。
睡眠中の呼吸を調べる検査は、どんな流れで、仕事を何日休む必要がある?

自宅で行う簡易検査は、ふだんどおり家で眠りながら記録するため、多くの場合は仕事を休まずに受けられます。詳しい精密検査は医療機関に一晩泊まって行うことが多く、夜から翌朝までの時間が必要になります。
当院では簡易検査(アプノモニター)の装置をお貸しし、自宅で一晩の記録をとっていただきます。詳しい検査や専門的な治療が必要な場合は、専門の医療機関をご紹介します。
自宅で行う簡易検査と、一晩かけて詳しく調べる睡眠検査の役割
睡眠中の呼吸を調べる主な検査には、次の2段階があります。
| 検査の種類 | 実施する場所の目安 | 調べる主な内容 |
|---|---|---|
| 簡易検査(アプノモニターなど) | 自宅(装置を借りて就寝時に装着) | 指先や鼻のセンサーで、呼吸の止まりや血液中の酸素の変化を記録する |
| 精密検査(終夜睡眠ポリグラフ検査) | 医療機関への一泊など(施設による) | 呼吸や酸素に加え、脳波や目の動きも測り、睡眠の深さと無呼吸の回数を詳しく調べる |
簡易検査は普段どおり自宅で眠りながら記録できるため、日中の仕事を休まずに行いやすい検査です。
これらの検査では、1時間に何回、息が止まったり浅くなったりしたか(AHI)などを調べます。睡眠時無呼吸症候群とわかったときは、どのくらい重いかや原因に合わせて治し方を考えます。候補には、寝ている間に鼻から空気を送るCPAP(持続陽圧呼吸療法)、マウスピースの形をした口の中の装置4、暮らし方の見直し、口や舌の筋肉をきたえる訓練5などがあります。
CPAPでは、マスクがあたる皮膚のかぶれや、空気がもれることによる不快感、口や鼻の乾きが起こることがあります6。口腔内装置では、あごの関節や歯の痛み、長く使ったときのかみ合わせの変化などが起こることがあります。
検査の実施先・通院回数・入院の有無・費用は、受診前に問い合わせを
外回りの営業やお子様の送迎などでスケジュール調整が必要な方は、受診前に次の点を確認しておくと見通しが立てやすくなります。
- 自宅で行う簡易検査の装置の借り方と返し方、結果の説明までに何回通うか
- 詳しい睡眠検査が必要になったときの紹介先と、一泊の入院がいるかどうか、曜日(週末にできるかなど)
- 診察や検査にかかる費用の目安と、健康保険が使える条件
睡眠検査は、医師が必要と判断したときに健康保険が使えることが多いです。実際の費用は検査の内容や医療機関によって異なるため、当院での費用は診察のうえでご案内いたします。
家族の録音や観察メモを、受診時に役立てるまとめ方
ご家族がスマートフォンで録音したいびきや呼吸が途切れる音声は、そのままお持ちいただくと問診の参考になります。あわせて、次の項目をメモにまとめて持参すると、短い診察時間でも状況が伝わりやすくなります。
- 録音した時刻、呼吸が止まっているように見えた長さ(秒数)、そのときの寝姿勢(仰向け・横向き)
- その日の飲酒の有無や、強い疲労があったか
- 日中の眠気が出る場面(午後の会議、車の運転中など)と、起床時の頭痛や口の渇きの頻度
- 鼻づまりが強くなる季節や時間帯、現在使っている薬(お薬手帳)
録音やメモは医療検査の数値に代わるものではありませんが、鼻の診療と睡眠の検査のどちらを優先・並行するかを医師と相談する助けになります。当院へ受診される際は、ご家族が記録した音声データや日頃の症状のメモ、現在使用しているお薬がわかるものなどをあわせてお持ちいただくと診察がスムーズに進みます。気になる症状があれば、記録を添えてご相談ください。
ポイント
簡易検査は自宅で行えることが多い一方、詳しい検査の実施先や通院回数、費用は医療機関により異なります。ご家族の録音と症状のメモを持参し、診察時にご確認ください。
よくある質問
Q. パルスオキシメーターは就寝中に測定できますか?
A. 就寝中に一晩記録できる機種もありますが、測れるのは血液中の酸素の値で、呼吸が止まっているかどうかは分かりません。睡眠時無呼吸かどうかを調べるには、酸素の変化と呼吸の状態をあわせて記録する医療用の検査が必要です。
Q. 睡眠時無呼吸症候群を放置すると体調にどのような影響がありますか?
A. 睡眠時無呼吸を治療しないままにすると、ほかの病気が増えたり、命に関わる危険が高まったりすることがあります。高血圧や糖尿病、脳卒中、心臓の病気につながるおそれもあり、昼間の強い眠気は運転や作業中の事故のもとにもなります。いびきや呼吸の止まりを指摘されたら、早めに医療機関へ相談しましょう。
Q. 睡眠時無呼吸症候群で障害年金はもらえますか?
A. 睡眠時無呼吸症候群という病名だけで、だれでも受けとれるわけではありません。あわせて起きている病気がどのくらい重いか、ふだんの暮らしや仕事にどのくらい差しつかえがあるかを、国が決めた基準にあてはめて一人ずつ判断されます。くわしい条件や手続きは、お近くの年金事務所や市区町村の窓口で確かめてください。
Q. マウスピース(口腔内装置)の治療はどのような人が対象ですか?
A. 寝ている間に下あごを少し前に出して、空気の通り道を広げる口腔内装置は、主に軽いものから中くらいの閉塞性睡眠時無呼吸や、CPAPを使い続けにくいときに考えられます。歯やあごの関節の状態によっては、つけたときの違和感やかみ合わせの変化が出ることもあります。そのため、睡眠検査の結果をふまえて、医師や歯科医師と相談して決めます。
参考文献
1. I-05 睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS) – I.その他|一般社団法人日本呼吸器学会. https://www.jrs.or.jp/citizen/disease/i/i-05.html
2. Nagappa M, Liao P, Wong J et al. Validation of the STOP-Bang Questionnaire as a Screening Tool for Obstructive Sleep Apnea among Different Populations: A Systematic Review and Meta-Analysis. PloS one. 2015. PMID: 26658438 / DOI: 10.1371/journal.pone.0143697
3. アレルギー性鼻炎の治療は、どの位の費用がかかりますか?-山梨大学医学部附属病院 アレルギーセンター. https://yallergy.yamanashi.ac.jp/ynavi/a_id-312
4. Ramar K, Dort LC, Katz SG et al. Clinical Practice Guideline for the Treatment of Obstructive Sleep Apnea and Snoring with Oral Appliance Therapy: An Update for 2015. Journal of clinical sleep medicine : JCSM : official publication of the American Academy of Sleep Medicine. 2015. PMID: 26094920 / DOI: 10.5664/jcsm.4858
5. Camacho M, Certal V, Abdullatif J et al. Myofunctional Therapy to Treat Obstructive Sleep Apnea: A Systematic Review and Meta-analysis. Sleep. 2015. PMID: 25348130 / DOI: 10.5665/sleep.4652
6. 治療方法|睡眠医療外来|内科系|久留米大学病院. https://www.hosp.kurume-u.ac.jp/medical/internal/sleep/treatment.html
7. ganjoho.jp. 大腸がん検診について:[がん情報サービス 一般の方へ]. https://ganjoho.jp/public/pre_scr/screening/colon.html
昭和60年 栃木県立宇都宮高等学校 卒業
昭和60年 東京慈恵会医科大学 入学
平成3年 東京慈恵会医科大学 卒業
平成3年 第85回 医師国家試験 合格
平成3年 東京慈恵会医科大学付属病院研修医
平成5年 同上 研修終了
平成5年 東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科学講座 助手 診療医員
以後 慈恵医大附属病院(本院、第三病院、柏病院) 太田総合病院(川崎市)に勤務
平成12年~平成14年 Brandeis University Ashton Graybiel Spatial Orientation Laboratory
(ブランダイス大学Ashito Graybiel 研究室 (米国 マサチューセッツ州)へ研究留学
平成14年 留学終了帰国
以後 慈恵医大附属病院(本院, 青戸病院(現 葛飾医療センター), 柏病院)に勤務
平成15年 学位(医学博士)受領
平成16年 東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科学講座 講師
平成20年 東京慈恵会医科大学 退職
平成20年 獨協医科大学 非常勤講師
平成20年 添田耳鼻咽喉科医院 副院長
平成24年 添田耳鼻咽喉科医院 院長
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会認定補聴器相談医
日本めまい平衡医学会認定めまい相談医
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